トヨタ【アルファード】レーダークルーズコントロール搭載情報
トヨタの高級ミニバン
【アルファード】
アルファードは高級ミニバンカテゴリーのライバル車、日産のエルグランドの後を追う形で2002年に初代が発売
以降、姉妹車のヴェルファイアと共に最上位クラスのミニバンとしてトップを走り続けている人気車種です
最新モデルは2023年6月20日に発売された4代目「アルファード」
今回はトヨタ「アルファード」のレーダークルーズコントロール搭載情報を紹介します
2023年6月20日発売〜
4代目「アルファード」
レーダークルーズコントロール搭載状況は
全グレードに標準装備されています
【価格・グレード】
ガソリン車
グレード「Z」約540万円
グレード「Z・4WD」約560万円
ハイブリッド車
グレード「Z」約620万円
グレード「Z・4WD」約642万円
グレード「Executive Lounge」約850万円
グレード「Executive Lounge・E-Four」約872万円
【ACCの主な機能】
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)
レーントレーシングアシスト[LTA]+レーンディパーチャーアラート[LDA]
プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
発進遅れ告知機能[TMN]
トヨタチームメイト
グレード「Executive Lounge」に標準装備
アドバンスト パーク+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)
高速道路・自動車専用道路での運転において、渋滞時(0km/h~約40km/h)にレーダークルーズコントロールおよびレーントレーシングアシスト作動中にドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすとシステムが作動
※渋滞時の再発進はドライバーの操作なしで実施
停車後、約3分以内に先行車が発進した場合は、ドライバーが前方を監視しているときに限り、スイッチ操作をすることなく発進します(既存レーダークルーズコントロールは3秒以内)
2015年1月26日発売〜
フルモデルチェンジがおこなわれた
3代目「アルファード」
3代目「アルファード」は一部グレードに
レーダークルーズコントロールの設定が可能でした
2017年12月25日発売〜
マイナーチェンジにより
レーダークルーズコントロールは
全グレードに標準装備されました
3代目
アルファード
レーダークルーズコントロール
レビュー動画▼
トヨタ/アルファード/LTA(レーントレーシングアシスト)とレーダクルーズコントロールで楽々運転/渋滞サポート完璧です/運転がとても楽になります!
初代、2代目
初代「アルファード」
2002年5月22日発売〜
2代目「アルファード」
2008年5月12日発売〜
初代、2代目アルファードにACCクルーズコントロールは搭載さていません
【まとめ】
トヨタ自動車の高級ミニバン「アルファード」
レーダークルーズコントロール搭載車なら
2017年12月25日発売〜
3代目アルファードのマイナーチェンジ以降のモデルを選びましょう
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません