スバル【レヴォーグ】アイサイトX・ACC搭載グレードは?
スバルのステーションワゴン
【レヴォーグ】
レヴォーグは2014年に初代が発売
スバルを代表する人気車種だったレガシーツーリングワゴンに替りサイズをコンパクトにした継承モデル
今回はスバル自動車が販売するツーリングワゴン「レヴォーグ」のアイサイト&ACCクルーズコントロール搭載状況を紹介します
2020年10月15日発売〜現行モデル
フルモデルチェンジがおこなわれた
2代目「レヴォーグ」
2020年10月15日発売〜
2代目「レヴォーグ」ACCクルーズコントロール搭載状況は
全グレードに標準装備されています
2023年6月・現行モデル
【価格・グレード】
ガソリン車 1.8L
グレード「GT」約310万円
グレード「GT EX」約349万円
グレード「GT-H」約332万円
グレード「GT-H EX」約370万円
グレード「STIスポーツ」約376万円
グレード「STIスポーツ EX」約415万円
ガソリン「2.4L」
グレード「STIスポーツR」約444万円
グレード「STIスポーツR EX」約483万円
【アイサイトX・搭載グレード】
全グレードにアイサイトが搭載されている2代目レヴォーグですが
末尾に「EX」とついているグレードには最新の運転支援システム「アイサイトX」が搭載されています
グレード「GT EX」「GT-H EX」「STIスポーツ EX」「STIスポーツR EX」
アイサイトX・レビュー動画
【新型レヴォーグ】まとめて解説「アイサイトX(エックス)」
【レヴォーグ】アイサイトXを河口まなぶが分かりやすく試乗説明
2014年6月20日発売〜
初代「レヴォーグ」
アイサイト搭載状況は「1.6GT」除くグレードに標準装備されています
「1.6GT EyeSight」「1.6GT-S EyeSight」「2.0GT EyeSight」「2.0GT-S EyeSight」
2015年4月21日発売〜一部改良
最廉価グレードの「1.6GT」が廃止され全グレードがアイサイト標準装備となる
2017年8月7日発売〜大幅改良
全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」がスバル車で初搭載されました
アイサイト・ツーリングアシスト
レビュー動画▼
SUBARUテクノロジー:アイサイト・ツーリングアシスト[機能篇]
旧型レヴォーグ アイサイト 一般道テスト アイサイトツーリングアシスト(D型レヴォーグ1.6)
【まとめ】
スバル自動車の「レヴォーグ」でアイサイト搭載車なら
2020年10月15日発売〜
現行モデルの2代目レヴォーグから
最新の運転支援機能「アイサイトX」搭載グレード(末尾にEXの記載)がおすすめです
値段重視の中古車なら
2014年6月20日発売〜初代レヴォーグから
アイサイト搭載グレードを選びましょう
※グレード「1.6GT」以外の末尾に「EyeSight」の記載があるもの
2023年6月現在、乗り出し価格が100万円以内の車体もたくさんありお手頃感が出てきています
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