マツダ自動車のコンパクトクロスオーバーSUV
【CX-3】
1500ccクラスのコンパクトサイズのSUVとして2015年2月に登場
街乗りにも丁度いい車種として人気です
今回はマツダ「CX3」のMRCCレーダークルーズコントロール搭載情報を紹介します
2021年10月14日発売〜一部改良〜現行モデル
MRCCマツダレーダークルーズコントロール搭載状況は
一部グレードに標準装備です
【価格・グレード】
ガソリン車・1.5L
グレード「15S」2WD・約193万円、4WD・約217万円
グレード「15S Touring」2WD・約207万円、4WD・約238万円
グレード「15S Urban Dresser」2WD・約230万円、4WD・約263万円
グレード「15S Super Edgy」2WD・約257万円、4WD・約281万円
ディーゼル車・1.8L
グレード「XD」2WD・約232万円、4WD・約256万円
グレード「XD Touring」2WD・約265万円、4WD・約289万円
グレード「XD Super Edgy」2WD・約305万円、4WD・約329万円
2021年10月14日〜一部改良〜現行モデル
【マツダレーダークルーズコントロール】
搭載グレード
グレード「15S Touring」・4WD車に標準装備、2WD車にメーカーオプション
グレード「15S Urban Dresser」標準装備
グレード「15S Super Edgy」標準装備
グレード「XD Touring」標準装備
グレード「XD Super Edgy」標準装備
【MRCCの主な機能】
全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール
停止保持機能有り
車線逸脱防止支援システム
交通標識認識システム
2018年5月発売〜一部改良
この時期からMRCCが全車速追従機能付きにアップグレードされました
2018年5月17日発売〜一部改良
MRCCレーダークルーズコントロール搭載グレードは
エントリーグレードのガソリン車「20S」、ディーゼル車「XD」以外に標準装備されています
2015年2月〜新登場
発売当初はディーゼルエンジン1.5Lのみの設定でした
2015年2月27日発売〜
初登場した【CX3】
レーダークルーズコントロール搭載状況は
グレード「XD ツーリング Lパッケージ」に標準装備されています
※全車速追従機能付きではありません
設定速度30km〜100km
時速30kmを下回るとレーダークルーズコントロールは解除されるので自分でブレーキを踏む必要があります
【まとめ】
マツダの「CX3」で
MRCCレーダークルーズコントロール搭載車を選ぶなら
2018年5月17日〜以降に発売され、全車速追従機能付きクルコンにアップデートされたMRCCレーダークルーズコントロール搭載クレードを選びましょう
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