マツダ【CX5】レーダークルーズコントロール搭載状況
マツダの看板モデルと言える人気SUV
【CX-5】
2012年2月に初代「CX5」が発売
マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を初めて全面採用され人気に
2017年2月にフルモデルチェンジ
2023年2月1日現在、現行モデルとして販売されいるのは2代目「CX5」です
今回は「CX5」のACCアダプティブクルーズコントロール搭載状況を紹介します
マツダのACC(アダプティブクルーズコントロール)の正式名称は
「マツダレーダークルーズコントロール」「MRCC」
と呼ばれています
2022年12月商品改良〜
CX5
【価格・グレード】
ガソリン車
最下位モデル「20S Smart Edition」約277万円
最上位モデル「25S Exclusive Mode」約362万円
ディーゼル車
最下位モデル「XD Smart Edition」約309万円
最上位モデル「XD Exclusive Mode」約394万円
CX5
【ACC搭載状況】
マツダレーダークルーズコントロール搭載状況は
全グレードに標準装備されています(全車速追従機能付き)
2017年2月2日発売〜
2代目「CX-5」
2017年8月3日〜
全モデルに先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備
2017年8月3日発売〜
2代目「CX5」
マツダレーダークルーズコントロール搭載状況は
全グレードに標準装備されています(全車速追従機能付き)
2015年1月発売〜
初代「CX-5」マイナーチェンジ
上位グレードにマツダレーダークルーズコントロールが採用
全車速追従機能付きではなく30キロ〜100キロで作動
2015年1月7日発売〜
初代「CX5」マイナーチェンジ
レーダークルーズコントロール搭載状況は
一部グレードに標準装備です
グレード「25S Lパッケージ」「XD Lパッケージ」に標準装備
グレード「20Sプロアクティブ」「25Sプロアクティブ」「XDプロアクティブ」にメーカーオプション
2012年2月16日発売〜
初代「CX-5」
初代「CX5」に搭載のクルーズコントロールは先行車追従式では無くスピードの加減ができない定速型です
※前に車がいてもそのまま突っ込んでいきます
【まとめ】
マツダの看板人気SUV
「CX-5」
レーダークルーズコントロール搭載車を探すなら
2017年8月3日以降〜に発売された
2代目「CX5」を選んでおけば、全グレードに「マツダレーダークルーズコントロール」(全車速追従機能付き)が付いているので間違える事はありません
2023年現在、販売されている現行モデルの方が
マイナーチェンジによって走行性能や安心技術は上がっていると思いますが
レーダークルーズコントロールの基本的な部分はそれほど変わりが無いように感じるので、価格重視なら2017年8月以降〜の年式の中古車もおすすめです
値段重視の中古車なら
ACCの性能は劣りますが(全車速追従機能付きでは無い30km〜100km)
2015年1月7日発売〜
初代「CX5」マイナーチェンジから
レーダークルーズコントロールが標準装備されている
グレード「Lパッケージ」を選びましょう
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません