トヨタ【RAV4】クルーズコントロールの搭載状況は？
トヨタ自動車の人気クロスオーバーSUV
【RAV4】ラヴフォー
オフロードだけではなく街乗りできるSUVとして人気のロングセラーモデル
Toyota_jpインスタより
RAV4は1994年に初代が誕生しモデルチェンジを追うごとに大型化
主に北米市場を中心とした世界市場戦略車として海外で高い人気を誇っていますが
4代目は日本市場から撤退
2019年4月に5代目RAV4が日本市場での販売を再開されるとオールマイティな性能が評価され人気に
今回の記事はトヨタのSUV「RAV4」のクルーズコントロール情報を紹介します
2019年4月10日発売〜
5代目「RAV4」XAA50/XAH50/XAP50型
ガソリン
グレード「X」約261万円〜（4WD＝約283万円〜）
ハイブリッド
グレード「ハイブリッドX」約320万円〜（４WD＝約345万円〜）
5代目RAV4にRCCレーダークルーズコントロールは
全グレードに標準装備されています
RCC（レーダークルーズコントロール）の主な性能
・レーダークルーズコントロール（全車速追従機能）
・レーントレーシングアシスト
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能
・プリクラッシュセーフティ
RCCレビュー動画▼
【田澤LIVE塾】大人気RAV4！レーダークルーズコントロールは残念？#4
改良 RAV4 レーダークルーズコントロール レーントレーシングアシスト LTA 2022/10 年次改良 2023モデル 新型 ハイブリッドG トヨタ TOYOTA
3代目「RAV4」XA30W型
2005年11月に発売された3代目ラブフォー
4代目が日本市場に投入されなかった影響で
2016年7月までという長きに渡って販売がおこなわれていました
3代目RAV4には先行車追従機能の無い
クルーズコントロールがオプションで装備ができました
アクセルの操作をしなくても一定速度で走ってくれる機能なので高速道路では疲れの軽減に繋がります
3代目ラブフォーを中古車を探す際はクルコン付きがおすすめです