ダイハツ【トール】ACCクルーズコントロール搭載状況
ダイハツ自動車の小型車
ハイトールワゴン
【トール】1000CC
2020年9月にマイナーチェンジが行われ
2023年2月現在、現行モデルとして販売されています
今回はダイハツ「トール」のACCクルーズコントロール搭載状況をお知らせします
ダイハツ工業の「ACC」の正式名称は
全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
そのACCの機能などを含めた運転支援システムを「スマートアシスト」と呼んでいます
2020年9月〜マイナーチェンジ・現行型
【価格】
グレード「X」約157万円
グレード「G」約175万円
グレード「Gターボ」約187万円
グレード「カスタムG」約192万円
グレード「カスタムGターボ」約201万円
2020年9月15日発売〜現行モデル(2023年2月現在)
ダイハツ「トール」の
全車速追従機能付きクルーズコントロール搭載状況は
一部グレードに標準装備です
※グレード「カスタムG」「カスタムGターボ」に標準装備
※グレード「G」「Gターボ」にメーカーオプション
スマートアシスト
【ACCの性能】
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
※先行車が停止すると自動で停止、停止保持時間は最長約3分
先行車が発進している状態で「+RES」スイッチを押すか、アクセルを踏むと追従走行に戻ります
2016年11月9日発売〜
ダイハツ「トール」
ダイハツが開発して親会社のトヨタやスバルにもOEM供給されています
トヨタ名は「ルーミー」「タンク」、スバル名は「ジャスティス」
2016年11月9日発売〜
ダイハツ「トール」にACCアダプティブクルーズコントロールは搭載されていません
グレード「G」以上に定速で走行するクルーズコントロールが装備されています
※先行車に追従して速度のコントロールは出来ないので注意が必要です
【まとめ】
ダイハツ自動車が販売する小型ハイトールワゴン
「トール」
全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)搭載車なら
2020年9月15日発売〜現行モデル(2023年2月現在)から
ACCが標準装備されている
グレード「カスタムG」「カスタムGターボ」
を選びましょう
値段重視なら
2020年9月15日発売〜現行モデル(2023年2月現在)の
グレード「G」
にメーカーオプションで「全車速追従機能付きACC&電動パーキングブレーキ」のセット(値段は税込み44000円)を付けるのがおすすめです
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