日産車【2023年2月最新】プロパイロット搭載状況
日産の運転支援システムの「プロパイロット」
アクセルやブレーキの操作なしで前の車を追従するACC(アダプティブクルーズコントロール)機能やハンドルの支援など
いわば半自動運転とも言える運転支援技術です
2016年に発表された「プロパイロット」
年を追うごとに進化を見せていて2019年には手放し運転(ハンズオフ)が可能な「プロパイロット2.0」が登場しました
その後に登場した2つの中間とも言える「プロパイロット(ナビリンク付き」
2023年2月現在、日産の「プロパイロット」は3種類存在します
2023年現在、日産自動車が販売する車には「プロパイロット」が搭載されている車種も増えてはきましたが、未だ「プロパイロット」が搭載されていない車種やグレードによってある無しが混在している状況です
今回の記事はそんな状況を分かりやすくすべく
2023年2月5日現在
日産が販売している新車の現行モデルの「プロパイロット」搭載状況を紹介します
【軽自動車】
サクラ「一部に標準装備」・グレード「G」
ルークス「一部に標準装備」・グレード「プロパイロットエディション」
デイズ「一部に標準装備」・グレード「プロパイロットエディション」
【小型車】
ノート「全車メーカーオプション」
ノートオーラ「全車メーカーオプション」
【ミニバン】
セレナ「全グレードに標準装備」※最上位グレードのルキシオンにはプロパイロット2.0が標準装備
エルグランド「搭載なし」
【SUV】
アリア「プロパイロットナビリンク付き」標準装備※プロパイロット2.0はメーカーオプションで設定可能
エクストレイル「一部グレードに標準装備」・グレード「S」以外に「プロパイロットナビリンク付き」標準装備
キックス「全グレード標準装備」
以上、2023年2月5日現在
日産自動車が販売している新車の「プロパイロット」搭載状況を紹介しました
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