トヨタSUV【C-HR】レーダークルーズコントロール搭載情報
トヨタのスポーツSUV
【C-HR】
2016年に誕生したC-HR
トヨタの世界戦略車として「RAV4」・「プリウス」・「86」の長所を掛け合わせたコンセプトカーとして作られたスモールSUV
今回は「C-HR」のレーダークルーズコントロール情報を紹介します
2020年8月4日発売〜一部改良〜現行モデル
【レーダークルーズコントロール】
全グレードに標準装備されています
※マニュアル車は全車速対応ではありません
【RCCの主な機能】
全車速追従機能付き(停止保持機能あり)
レーントレーシングアシスト
ロードサインアシスト(標識表示機能)
先行車発信告知機能(RSA)
【グレード・価格】
ガソリン車 1.2L
グレード「S−T」約243万円
グレード「G−T」約273万円
グレード「S−T GRスポーツ」約283万円
ハイブリッド車 1.8L
グレード「S」約276万円
グレード「G」約306万円
グレード「S GRスポーツ」約316万円
【RCC・参考動画】
C-HR
レーダークルーズコントロール参考動画▼
新型C-HR 高速で全車速追従クルーズコントロールを使ってみな結果、カローラクロスに比べて
2016年12月14日発売〜
C-HR
レーダークルーズコントロール搭載状況は
全グレードに標準装備されています
※車線の中央を維持する機能が「レーンディパーチャーアラート」なので、現行モデルに比べると劣ります
以上
トヨタ自動車の「C-HR」レーダークルーズコントロール情報を紹介しました
CHRを購入時にクルコンを重要視するなら車線維持支援機能が強化された2020年8月4日発売〜の現行モデルがおすすめです
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